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283件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-04-28 第190回国会 衆議院 本会議 第29号

委員会におきましては、翌十五日に石破国務大臣から提案理由説明を聴取した後、二十二日から質疑に入り、二十五日には農林水産委員会との連合審査会を行うなど慎重に審査を行い、去る二十六日質疑を終局いたしました。次いで、討論を行い、採決いたしましたところ、本案賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案に対して附帯決議が付されました。  以上、御報告申し上げます。

山本幸三

2016-04-25 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

石破国務大臣 ニーズといたしまして、提案者主体数、内容ということでお答えをいたしますと、二十五年から二十七年の三年度にかけて実施をいたしました国家戦略特区提案募集におきまして、農業生産法人要件緩和に関する提案は、二十件、十八主体ということになっております。  

石破茂

2016-04-22 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第11号

石破国務大臣 これは、実際に企業が農地を所有したとして一体どれほど農業者の利益に資するものであり、そしてまた農業の発展に資するものであるかということをきちんと見たいと思っております。自動車運送の場合にも、そういう過疎地方々、困窮しておられる方々の利便に資するものかどうかというのを見たいと思っております。

石破茂

2016-04-22 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第11号

石破国務大臣 この手の行為を法律上義務づけるというのはかなり難しいと認識をいたしております。  これは絶対に法律的にできないとか憲法に抵触するとかそういうお話ではございませんが、私どもとして、企業に対しましてそれを公表してくださいなと、実際公表したいんだと思うんですよ、普通はね。

石破茂

2016-04-22 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第11号

石破国務大臣 規制というのは、その時代時代にふさわしい規制がなされるべきだと思っております。なぜその規制がなされたのかというところまでさかのぼって考えなければ、規制緩和はしてはなりません。それは、かつてケネディが演説の中で言ったことですが、なぜその垣根がつくられたかを知るまではその垣根を取り払ってはならないというふうに言っておりますが、そういうものだと私は思っております。  

石破茂

2016-04-21 第190回国会 衆議院 本会議 第26号

委員会におきましては、翌十五日に石破国務大臣から提案理由説明を聴取した後、十八日から質疑に入り、昨日質疑を終局いたしました。次いで、討論を行い、採決いたしましたところ、本案賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

山本幸三

2016-04-20 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第10号

石破国務大臣 わかりやすくしたらこうなっちゃったという話で、わかりやすいけれども実態と乖離したら意味がないわけで、やはりこんなものは大本営発表はだめで、実績が上がらなかったものはやはりきちんとお示しをする。そうするとわかりにくくなりますが、それをわかりやすく実績を示すのが政府仕事で、ここはさらに工夫の余地があります。済みません。  

石破茂

2016-04-20 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第10号

石破国務大臣 当然のことでございます。  ですから、どのようなものであっても従うべき基準なるものを参酌すべき基準に見直すということは、全然適当ではないものでございます。  ですから、それは何でも大事なんですけれども子供たちの命や健康にかかわるというものを何でもかんでも見直すということは決して適当なことではないと私自身、認識をいたしておるところであります。

石破茂

2016-04-18 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第9号

石破国務大臣 数字は今委員からお話があったとおりで、昨年との比較で申し上げれば、実現するもの、一部実現するもの、一定の時期までに検討し結論を得るもの、現行規定で対応可能なもの、これが九・一ポイント割合が上昇して、七割以上のものについて、実現、対応しているものであります。  

石破茂

2016-04-14 第190回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号

次に、地域自主性自立性改革推進関係法律整備法案につきまして、石破国務大臣から趣旨説明がございまして、質疑が行われます。  次に、国家戦略特区法改正案につきまして、石破国務大臣から趣旨説明がございます。これに対しまして、二人の方々からそれぞれ質疑が行われます。  本日の議事は、以上でございます。     

向大野新治

2016-03-24 第190回国会 衆議院 本会議 第19号

委員会におきましては、同日石破国務大臣から提案理由説明を聴取した後、翌十六日から質疑に入り、昨日質疑を終局いたしました。次いで、討論を行い、採決いたしましたところ、本案賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     —————————————

山本幸三

2016-03-23 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

石破国務大臣 これは、御指摘のとおり、内閣府の長は内閣総理大臣でございます。また、官房長官も当然かかわってくるわけでございます。したがいまして、それは、監督責任という意味でいえばそうだと思いますが、これは過去の例も含めてと申し上げたのは、それもあわせて申し上げたつもりでございます。  要は、責任というのは何であるかということを考えたときに、それは結果責任というものもございます。

石破茂

2016-03-15 第190回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号

なお、本法律案趣旨説明は、石破国務大臣が行います。  本法律案趣旨説明に対し、民主・維新無所属クラブ宮崎岳志君、公明党の中川康洋君、おおさか維新の会の谷畑孝君から、それぞれ質疑通告があります。  質疑時間は、宮崎岳志君は十五分以内、中川康洋君は十分以内、谷畑孝君は五分以内とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河村建夫

2016-03-15 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

石破国務大臣 大変失礼をいたしました。  地域再生法の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  我が国の地方創生をめぐる現状は、若者の雇用環境が改善する一方で、二〇〇六年から上昇傾向にあった合計特殊出生率が九年ぶりに低下に転じ、また、東京一極集中の傾向に歯どめがかからないなど、厳しい状況が続いております。  

石破茂

2016-03-15 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

石破国務大臣 このたび、政府から提出いたしました地域再生法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  以上が、この法律案提案理由及びその要旨であります。  何とぞ、十分御審議の上、速やかに成立いたしますようお願いを申し上げます。(発言する者あり)  失礼しました、違うものでした。済みません。

石破茂